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着物を着る楽しみ、そして魅力とは何でしょう?全身を包み込む絹の感触、四季の柄を楽しむこと、歩く時の衣ずれの心地よさ、服にはない優雅な袖の長さ、色々あります。何より非日常的な気分に浸れることが心を豊かにさせることだと思います。
このコラムでは着物の持つ魅力を様々な角度から捉えたり、季節の移ろいの中で心に留まった折々の出来事をお伝えして行きます。 |
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三月に入ってからずっと寒い日が続きます。三日のお雛様の頃は何時もはもっと春らしかったような気がいたします。低気圧が居座って中々気温が上がらず冬のような寒さが続きます。雨もよく降るので気や草花はよく育つでしょうがなかなか暖房から離れられません。ついつい背中がちじこまり、もう終おうとおもっていた暖かなセーターや上着に手が伸びてしまいます。 それでも今週末頃から暖かくなるそうで花芽もでてくるでしょうか。忌まわしい事件が多く伝えられて気が滅入ります。とくに子供に関する事件は聞いていても嫌な気分になります。親も子供を育てながら成長するのですがはじめから親になってはいけなかった人たちがいるのも事実でしょう。 いつも思うのですが飼っている犬や猫だってそうそう叩ける物ではありません。ましてや食べ物を与えないなんていうのは言語道断、怒りさえ覚えます.一概に政治が悪い、社会が悪いとは言いますがそれ以上に日本人の心がすさんでしまっているように思えます。悲しい事件が起きるたびにそう思うのです。
またお花を沢山頂きました。寒いのでよく持ちます。やはり今年はミモザを再び植えてみようと考えています。どうしても我が家にうまく根ずかないので今年も挑戦です。大きくなってあの黄色い花がたわわに下がって咲くのを夢見ています。今日はお薬師さんの植木市なので探しに行きましょう。 連業は手に入れましたのでミモザの花の黄色と合わせると何だか幸せな気分になれそうな気が致します。黄色は希望、赤は若さと元気が出る色です。 今日は少し薄日が射しています。鳥たちが鳴き始めました。春を待つのは人間ばかりではない様です。
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